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大胆予想!『平成の怪物』松坂大輔投手は中日ドラゴンズでかつての輝きを取り戻せるか?

公開日: : スポーツ関連

平成30年1月23日、

松坂大輔投手(前ソフトバンク)が中日の入団テストを受けたナゴヤ球場は、

ファンで盛り上がるどころか静寂に包まれていた・・・・・。

 

この状況がすべてを物語っています。

つまり、中日ファンは松坂投手に対してあまり期待していないのです・・・。

 



 

マスコミはかなり期待しているような報道をしていますが、

本当に活躍することを期待して取り上げているのか、

期待を裏切られることを想定した上で、あえて取り上げて注目させているのかは不明です。

 

日本のプロ野球界で活躍した『平成の怪物』も、

米メジャーリーグでは巨額の契約金で注目されたものの、

8年間のうち2ケタ勝利は2007年と2008年のみで、

その後の6年間は目立った活躍はありませんでした。

 

日本球界(ソフトバンク)に復帰したこの3年間はケガに泣き、惨憺たる状況でした・・・。

 

ソフトバンクでの状況を振り返ると、

・2014年12月に3年総額12億円(推定)でソフトバンク入団。

・2015年3月にインフルエンザに罹患。

・2015年4月には右肩筋疲労で無期限ノースロー。

・2015年8月に右肩を手術。11月からスローイングを再開。

・2016年も右肩の状態が改善せず、5月には右手違和感を訴える。

・2016年8月には3軍戦で登板するが、9月に右臀部痛で調整進まず。

・2016年10月に楽天戦で日本復帰後初登板したが、1イニングで3安打4四死球5失点の大乱調。

・2017年は登板なし。

 

おそらく、工藤公康監督でなければ早期に戦力外通告を受けていたはず。

 

 

今回の中日の入団テストでは、

キャッチャーを立たせて投球し、ストレートと変化球を合わせてわずか22球で終了。

 

形ばかりの入団テストといった内容で、

【1年契約、年俸1500万円(推定)プラス出来高払い】

 

そして今回も、西武時代から知る森監督だからこそ、ごく簡単な入団テストで合格となりましたが、

チームの戦力として冷静に分析すれば、まず獲得に乗り出す球団はないでしょう。

 

今回の松坂投手の中日入団は、

「(現在は一軍で使える状態ではないが)これまでの実績を考慮して・・・」

といったまさに日本人らしい温情をほどこした判断といえるでしょう。

しかし、このような戦力補強をやっているようでは、

ここ数年連続Bクラスのドラゴンズの低迷はまだまだ続きそうです。

 

ただし、低迷する球団としては、『平成の怪物』と呼ばれたかつての大エースの知名度は、

当時を知る野球ファンの集客には効果があり、契約年俸を考慮すると、

少しでも一軍で活躍してくれたら御の字であるという思惑があるでしょう。

 

松坂投手には、なんとか中日で復活してもらいたいと期待する一方で、

やはり無理だろうと思わざるを得ないものがあります。

 

身体を酷使するプロスポーツ選手において、

ケガや故障とは常に背中合わせであることは間違いありません。

だから、メジャーリーガーのイチロー選手や、サッカーの三浦和良選手のように

息の長いプレーヤーは本当にスゴイ!!

 



 

その凄さの理由は、『自己節制の継続力』です!

 



 

今から約一年前(2017年1月~2月)の記事にこんなことが書かれています。

・ソフトバンク松坂大輔投手が、昨秋とは別人の体形で自主トレに登場。

・10キロ減のやる気ボディーで復活。スリムで元気な体が何よりの決意表明だ。

・遠投やブルペンで投げまくり、肩肘が問題ないことを猛アピール。

・今季は3年契約最終年。過去2年は故障に泣かされたが、今季こそ日本での勝利を挙げたい。

・去年のサイズのベルトの緩さが気になり、トレーナーのハサミで約8センチカット。

・12分間走でも昨年より100メートル長い2700メートルに到達。投手陣に課せられた2850メートルはクリアできなかったが「去年の自分はクリアした。これ名言ね!」と話すなど上機嫌だった。

などなど・・・。

 

これらの記事を読んで、みなさんはどのような感想をお持ちでしょうか?

正直なところ、『レベルが低いなぁ・・・』と思った人も多いのではないでしょうか?

 

 

(まるでプロレスラーのような風貌・・・)

 

メジャーリーグでブクブク太って動きが悪くなった身体を、

まずは元の(プロとして)動ける状態に戻すことから始めました。

しかも、3年契約の最終年で・・・・・。

という内容に聴こえてしまいます。

 

そして、当時、その状況を見守ったソフトバンクの工藤監督のコメントにも驚き・・・。

「本当によくあそこまで(体を)つくってきたなと思う。秋に比べたら(投球する姿は)だいぶよくなっている」と絶賛した・・・。

との記事。

 

プロスポーツ選手としてはごく当たり前のことをやっているだけのように感じますが、

過去の輝かしい実績がこのような特別扱いを生み出すのでしょうか・・・?

 

松坂投手の過去(ここ最近)の良くない実績に目を向けると、

『自己節制の継続力』の無さは明白。

 

中日との契約になんとか漕ぎつけたものの、

年齢的なものやこれまでのケガや故障の状態から考えると、

おそらくほとんど一軍で登板することなく、

早期に現役引退することになるだろうと推測するのが普通です。

 

せめて選手兼投手コーチという形が妥当と思うのは素人だからでしょうか・・・?

 

松坂投手は、

『やりきったと思えるわけがない。投げ切って終わりたい。』

と語っていますが、その勇姿をもう一度観たいと願うファンの1人としては、

もう少し早く気付いてほしかったと思うばかりです・・・。

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